農業委員会とは

農業委員会は市町村に置かれる行政機関です

 市町村農業委員会は、「農業委員会等に関する法律」に基づいて市町村に設置が義務づけられている行政委員会です。

農業者の代表である農業委員で構成されており、農業委員は公職選挙法を準用した農業者の選挙で選ばれた選挙委員と、市町村長から選任される選任委員からなっています。

農業・農業者の公的利益代表機関です

 選挙及び選任によって農業者が自らの利益代表を選ぶ農業委員会は、公的に認められた唯一の農業・農業者の代表機関です。
農地の権利調整や農業経営の合理化など農業振興についての対策を進めたり、農業・農業者に関するいろいろな問題・課題について、意見の公表や市町村長などに対する建議、あるいは諮問に応じて答申するという、農業や農業者に関するすべての事項にわたり広範な役割を持っています。

農業委員会の主な業務

  • 農地等の転用並びに権利の設定又は移転に関すること
  • 農地の転用目的証明に関すること
  • 農地の利用関係紛争の和解仲介に関すること
  • 公競売的確証明書に関すること
  • 農地保有合理化促進に関すること
  • 農地などの諸証明書の交付に関すること
  • 農地法に基づく許可証及び確認通知書の交付に関すること
  • 法人化その他農業経営の合理化に関すること
  • 農業生産、農業経営及び農業者についての調査、研究に関すること
  • 農業及び農業者についての意見の公表、建議、諮問などに関すること
  • 農業者年金業務に関すること
  • 農業従事者などの諸証明書の交付に関すること

 

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