整備方針

計画区域の整備方針

・暮らしやすいまちを創る

子育て環境の向上(まちぐるみの情操教育)/共働き世帯や核家族化が進む中心市街地において、未満児保育、延長保育、学童保育などのニーズに積極的に応えていくとともに、子育て世代をはじめとする多様な世代、人々との交流によって、まちぐるみで子どもたちを守り育てていく施設や広場を整備する。
ローカルルールづくりと担い手の育成/まちなみの景観形成にむけた建築協定や緑化協定、時間帯歩行者専用エリアの導入、来訪者をもてなすための取り組み(挨拶運動、まちなか案内人など)など、地域性に合ったローカルルールづくりと担い手の育成をはかる。

方針に合致する主要な事業

  • 高次都市施設(基幹/子育て世代活動支援センター)
  • 地域生活基盤施設(基幹/すこやかコミュニティ広場)
・魅力あるまち・商店街をつくる

中心市街地における中・長期ビジョンの策定/まちなかサロンの創出や楽しく歩きながら買い物ができる道路空間の形成等を主体にした中心市街地の整備にむけたワークショップや計画づくりを行う。

健康をテーマとした交流の推進/楽しみながら健康増進を図れるよう、ウエルネスプラザの事業展開やまちづくり活動への支援を行う。

方針に合致する主要な事業

  • 事業活用調査(提案/まちづくり活性化調査)
・来やすいまちをつくる

国道からのアクセス環境の改善/踏切の集約統合により、国道から迂回せずに駅前や中心市街地へアクセスできる道路を整備する
町の中心部にふさわしい空間演出/中心市街地への入口として、来訪者を迎えるのにふさわしい修景を施す。このほか、国道と町道本城向町線との交差点などの主要な交差点についても、案内誘導等、入口らしい演出をはかる。
地域公共交通の整備/町内に分散する集落や観光地との連携、高齢者の外出機会の増大、子どもたちの安全で便利な通学環境を確保するために、デマンド交通システムの整備をはかる。

方針に合致する主要な事業

  • 道路(基幹/町道愛宕山駅前線整備)
  • 高質空間形成施設(駅前バリアフリートイレ整備)
  • 地域創造支援事業(提案/デマンド交通システム整備事業)

その他

○事業の円滑な展開にむけて
住民各層の代表者や行政、関係機関・団体の関係者で組織する「100万人交流シンボルエリア整備検討委員会」の活動を継続的に実施し、協働のまちづくりをすすめていく。
また、目標にむけて確実な効果をあげるために、毎年実施可能な指標について算出を行い、以降の各種事業の取り組みについて必要な見直しをはかる。

○交流人口の拡大にむけて
ウエルネスプラザと中心市街地の両機能の効果的な提携によるモデル実験事業として、平成19年度から「健康観光産業」確立にむけた取り組みをまちあげて取り組む。

○防災機能の充実にむけ
すこやかコミュニティ広場ついては、火災時における延焼防止機能に加え、緊急災害時の一時避難地としての機能を付加するために、「最上町防災計画」に指定避難所として位置づける予定である。

 

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