特定健康診査・特定保健指導

 糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病が増えています。これらは、食生活の見直し、適度な運動などで予防できることが分かってきています。

厚生労働省によると、平成23年度の国民総医療費は約38兆円に達し、加えて高齢化社会の急速な進展や高度医療の発展に伴い、毎年1兆円づつ増加している状況にあります。

そのうち、生活習慣病にかかる医療費は約3分の1を占めており、特定健康診査受診者のうち、メタボ該当者を600万人減らすことができれば、生活習慣病にかかる医療費を最大2兆円削減できると推定されております。

生活習慣病は、自らの健康状態を正しく把握し、運動や栄養などの日ごろ生活習慣を見直すことによって予防や軽症化が可能であることから、平成20年度より特定健康診査が導入され、治療中の方も検診対象となりました。

 

健康診断、社会保険被扶養者の特定健康診査について

健康診断について

 健康診断は、健康保険の種類に係わらず、集落ごとに検診日を設定しています。

 

社会保険被扶養者の特定健康診査について

 特定健康診査を受診される社会保険被扶養者で40歳以上74歳未満の方は、健康福祉課より健康診断の日 程案内及び問診票を送付します。

健康診断を受ける際には以下の表に示した受診券が必要となりますが、もし、検診日までに受診券が届か ない場合は検診日を変更しますので、その際には健康福祉課まで必ず連絡してください。また、以下の表に 記載のない保険に加入されている方は、勤務先に特定健康診査について事前にご確認ください。

※ご不明な点は、健康福祉課保健指導係までお問い合せください。

健康保険・共済組合・国保組合等の
被扶養者となっている40歳以上の方

 健康保険・共済組合・国保組合等の被扶養者となっている40歳以上75歳未満の方には、「特定健康診査受診券(受診券と略します)」が発行されます。市町村で行う集団健診受診時に受診券をお持ちいただくことで、がん検診と特定健康診査(基本検診)が同時に受診できます。

保険証の種類 受診券入手方法 受診券発行時期
協会けんぽ山形支部発行の保険証をお持ちの方
(会社勤務の方の被扶養者)
受診券が、被保険者の方がお勤めの会社に送られます。住所登録に不備のある方については被保険者がお勤めの会社に送られます 4月上旬を予定
協会けんぽ山形支部発行の保険証をお持ちの方
(任意継続の方の扶養者)
受診券が、被保険者の自宅に送られます 4月上旬を予定
地方職員共済組合(山形)発行の保険証をお持ちの方の被扶養者 受診券が、本人に送られます 6月下旬を予定
公立学校共済組合(山形)発行の保険証をお持ちの方の被扶養者 受診券が、勤務先から被保険者を通じて配付されます 6月頃を予定
警察共済組合(山形)発行の保険証をお持ちの方の被扶養者 受診券が、勤務先から組合員を通じて配付されます 6月上旬を予定
山形県市町村職員共済組合発行の保険証をお持ちの方の被扶養者 受診券が、勤務先から組合員を通じて配付されます 5月中旬を予定
山形県歯科医師国保組合発行の保険証をお持ちの方の被扶養者(家族) 受診券が、勤務先から組合員を通じて配付されます 4月下旬から 5月上旬を予定
山形県建設国保組合発行の保険証をお持ちの方の被扶養者 受診券が、自宅に送られます 3月下旬を予定
山形県内に本部のある健康保険組合の保険証をお持ちの方の被扶養者 受診券申請書を提出することで、受診券が発行されます。手続き方法がそれぞれ異なりますので、加入している健康保険組合にお問い合せください。
第一貨物健康保険組合の被扶養者へは事業所を通じて配布されます
それぞれ異なりますので、加 入している健康保険組合にお問い合せください。
その他の健康保険組合、その他の保険証をお持ちの方の被扶養者 それぞれ発行方法が異なりますので、保険証に記載されている保険者にお問い合せください それぞれ異なりますので、保険証に記載されている保険者にお問い合せください。

 

お問い合せ先

それぞれお持ちの保険証の発行元にお問い合せ下さい。(保険証に記載されています)

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